輪島市議会 2021-12-14 12月14日-02号
本市においては、わじま電子図書館、これが運用開始されました。8月1日です。電子図書館というのは何かと申しますと、スマートフォンやタブレットで、紙の媒体ではなく画面に現れる活字を読む、本を読む、そういったものを電子書籍と呼ぶのでありますが、それを市民に貸し出すサービスをする、これが電子図書館というものであります。ご利用されている方もいるかと思います。
本市においては、わじま電子図書館、これが運用開始されました。8月1日です。電子図書館というのは何かと申しますと、スマートフォンやタブレットで、紙の媒体ではなく画面に現れる活字を読む、本を読む、そういったものを電子書籍と呼ぶのでありますが、それを市民に貸し出すサービスをする、これが電子図書館というものであります。ご利用されている方もいるかと思います。
本市では、認知症高齢者等の徘回に対する家族支援事業として、石川中央都市圏域で連携するIoTを活用した見守りシステムの運用開始に向け、対応を進めているところであります。
今年度より体制が整った市町から開始する予定となっており、現在、白山市においては、年内の運用開始に向けて準備を進めているところであります。 石川中央都市圏としての共同運用となれば、行方不明となった認知症高齢者に対して広範囲の捜索が可能となり、早期発見の見守り体制の強化につながるものと期待をいたしております。 次に、4点目のスポーツ施設の石川中央都市圏域住民料金の導入の検討状況についてであります。
今後の追加機能としては、国のほうでは、今年10月に健康保険証としての運用開始を、そして令和5年度にはマイナンバーカード機能--これ電子証明書のほうですけれども--のスマートフォンへの搭載、そして令和6年度には運転免許証との一体化などが予定をされていると聞いております。
お隣金沢市はパートナーシップ宣誓制度の基本方針が策定され、7月の運用開始を目指しております。また、白山市においてもパートナーシップ制度導入に前向きな検討を進めており、両市に挟まれ、県外からの移住者も多いこの野々市市にも導入が必要であると考えております。本市の見解をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
また、食を通した多様な世代の交流促進を図るため、当市が1階フロアで整備を進めております里山里海キッチンにつきましては、8月の運用開始に向けて準備を行っているところでございます。2階フロアにつきましては、テナントの確保には至っておりませんが、今後も引き続き誘致活動に取り組むとともに、地域活性化につながる活用方法を検討してまいります。
本市内におけるKパーク指定駐車場は、平成8年度の運用開始当初2か所ございましたが、店舗の閉鎖などにより、令和元年6月末以降はございません。 また、本市内にお住まいでKパークのご登録をされている方は、令和3年2月末現在、25名いらっしゃいます。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) ありがとうございました。
次に、スマート窓口システムの運用開始についてであります。 3月1日より住民異動手続において、ICTを使ったスマート窓口システムの運用を開始するとのことであります。引っ越しなどの住民異動手続において、市民サービス課や行政サービスセンター窓口において職員が来庁者に確認しながらタブレット端末を用いて届出書を作成するものであります。
このクリーンセンターは、平成30年7月から運用開始と聞いております。ですから、まだ日が浅い。その日が浅い中で、この管理費がどうかということで、こちらのほうが私、重要かなというふうに思っております。建設工事80億円余りで建設されたクリーンセンターでございます。その辺について質問をさせていただきます。
今回、条例改正も併せて行い、来年4月からの運用開始に向けて準備を進めてまいります。 さらに、公共施設などの感染予防対策として、トイレの洋式化、手洗い場の自動水栓化を推進し、衛生環境の改善を図ってまいります。 教育分野では、国が推進するGIGAスクール構想実現のため、市内小・中学校での1人1台パソコンの整備を実施します。
ジビエアトリエ加賀の國は、運用開始直後に石川県内で野生イノシシからCSFが確認されたことによりまして、ジビエ利用の自粛要請を受け、こまつ地美絵における飲食店及びイベントでの試食などの一部利用のみとなっております。 全国的にCSF感染が拡大していることから、国としてもこの状況を重く受け止めまして、感染確認区域内で捕獲したCSF陰性イノシシのジビエ利用に向けた実証事業を行うとしております。
豊かな自然環境と景観の保全としましては、令和4年度末の石川北部RDFセンター事業の終了に伴う新たなごみ処理施設の整備について、令和5年度から運用開始を目指し、先般、起工式を執り行ったところであり、工事を本格的に進めてまいります。 本年11月には、能登を主会場に世界農業遺産国際会議の開催が計画されています。
運用開始後の効果として問い合わせがふえ、新たに成約実績がふえた、また申し込みや登録費用も無料で、情報の登録作業などのサポートもあり便利といった参加登録自治体の評価もあります。 質問いたします。全国版空き家・空き地バンクへの参加を表明し登録することで、本市の空き家の流通活性化に取り組むべきだと考えますがいかがでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 北企画振興部長。
1993年の運用開始以来、皇室や政府要人に加え在留邦人の輸送、国際平和協力活動などの任務で多くの国や地域にさまざまな形で活躍してきた政府専用機は歴史的価値が高く、国内外の旅行者から高い評価を受けている航空プラザの価値、「乗りもののまち・こまつ」の魅力がさらに高まるものと考えています。
本市におきましては、マイナンバーカードを活用した消費活性化策や、健康保険証等の利用の運用開始時期に合わせ、公務員に限らず相当数の市民の皆様方が来庁されることを想定いたしており、カード送付の際の本人限定受取郵便に必要な経費やカード発行に必要な住民基本台帳ネットワークシステム統合端末の増設に必要な費用をお願いするものであります。
加えて、過日開かれた景観審議会において、眺望景観に関する具体の運用基準等について了承が得られましたので、来月1日からの運用開始に向けて、制度の周知を図ってまいりますとともに、同じく開始する、都心軸沿線における広告等の整備を適正化するための景観保全型広告整備地区の運用にも取り組み、金沢らしい都市景観の向上に資してまいります。
空き家バンクにつきましては、制度の運用開始から、これまでに133戸の登録がございました。そのうち成約に至りました戸数は約94%に当たる125戸となっております。 以上です。 ○松村理治議長 野口教育長。 ◎野口弘教育長 子ども110番の家につきまして、緊急のときに避難がしやすい環境を整えていく必要があると思うが、いかがかとの御質問にお答えいたします。
この5段階での警戒レベルの運用開始につきましては、今月中に市内全世帯へチラシの配布をし、段階別に応じた気象情報ととるべき避難行動を掲載するとともに、気象庁の危険度分布情報に簡単にアクセスできるホームページアドレスを明記し、市民に周知してまいりたいと考えております。 次に、危険度分布のアドレスを白山市メールで配信してはとの質問にお答えいたします。
新年度予算にも廃棄物処理施設整備基金積立金として1億4,000万円余りが計上されておりますが、家庭ごみ有料化1年を経て、成果が具体的に数字として見えてきた現在、東部環境エネルギーセンターの建てかえに係る施設規模、環境アセスメントから建設工事、運用開始に至るスケジュールをどのように想定しておられるのか市長にお聞きし、この質問を終わります。
ダムの運用開始により、川の水位が下がり、渓谷への流水量が減ったことが、岩肌が露呈しなくなった経緯であり、当時の姿に戻すことは難しいのではないかと考えております。 しかしながら、荒々しい風致を醸し出していた時代から一転して、現代では、緩やかに流れる渓流の音や鳥の鳴き声が五感に優しく働きかける散策路として、多くの市民や観光客に親しまれております。